宇宙に刻む「新たな一歩」

いよいよ火星進出も視野に入ってきたようだ。
宇宙船アポロ11号が月面に着陸して、人類が初めて月面に降り立ってから50年がたった。
アメリカは2024年までに再び宇宙飛行士を月に送り込むと宣言。
21世紀は民間企業も巻き込んだ国際協力で月を開発し、さらに火星等への進出も視野に入れる。
アメリカ航空宇宙局(NASA)が公表したのが「アルテミス計画」
アメリカとソ連冷戦下、ソ連に後れを取ったアメリカの国の威信をかけた巨大プロジェクトが1969年以来、
およそ半世紀ぶりの月面着陸を目指すのは、月の周回軌道に新たな宇宙ステーション「ゲートウエー」を建設する。
ゲートウェイ構想はアメリカ主導のもと国際宇宙ステーション(ISS)、日本、欧州、ロシア、カナダの国際協力の枠組みをベースとして建設する見通し。NASAの計画では2024年までにゲートウエーを月の周回軌道に造る。2024年に「アルテミス3」ミッションとして宇宙船を打ち上げ、宇宙飛行士はゲートウエーで月着陸船に乗り換えて月に向かう。毎年続け2028年にはゲートウエーを完成させる。
日本は宇宙航空研究開発機構(JAXA)がNASAや欧州、カナダ、ロシアの宇宙機関と協議し、ゲートウエーの物質補給機と居住棟の開発を担う方向で検討を始めた。
ISSに物質を運ぶ無人輸送機「こうのとり」やISSで宇宙飛行士が大祭する実験棟「きぼう」などで培った技術を応用する。居住棟は欧州宇宙機関(ESA)と共同で建設する見通しだ。
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アルテミス計画は月の更にむこうを見据えている。
トランプ大統領は「月面に旗を立てるだけでなく、火星探査への基盤を築く」と宣言した。

ゲートウエーや月面基地を足掛かりに、火星をはじめとする深宇宙への進出を描く。

火星探査も視野に入れ、NASAは大型ロケット「SLS」や新型宇宙船「オリオン」などの開発を進めている。
民間企業のスペースXも大型ロケットを開発し、火星の有人探査を目指す。
人類未踏の地の開拓は官民による総力戦で挑む。

地上の上ではやれ貿易戦争だなんやといっているのに、
やることをちゃんとやっている主要国に敬意を払いたい。

今、地球はCO2を中心とする大気汚染でオゾン層の破壊が課題とされている。オゾン層が破壊されれば人類は地上に住めなくなる。他の惑星への移住もやむなしといわれてきたが、SDGsで命題化されている現在の世界事情で地上の課題を解決しつつ、この主要国の宇宙開発に次世代に希望を与えるのはもう目の前にきている気がする。


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