児童虐待と学校の体罰

児童虐待と学校の体罰が後を絶たない。
大人のストレスのはけ口が常に弱者に向いている。
我慢できないのか?
そう、これが我慢できないんですよ。
何故?その大人の生い立ちがそのような人生を歩ませていってるんです。
私も色んな方に相談を受けた。
不登校の相談と子ども(大学生位)の様子がおかしいとか、
大人のうつ病も相談を受けて病院を紹介したこともある。
大人は別として、まずは子どもへの虐待(体罰)
実際の統計「オレンジリボン運動」を見てください。
オレンジリボン運動統計
乳児のネグレクト(育児放棄)が異常に多く、しかも実母であるということ。
「子どもの育て方がわからない」「泣き止まないと手が出てしまう」・・・、
皆さん知っていますか、子どもは概ね2歳児以前の記憶が潜在的な記憶で3歳児以降が顕在的記憶なんです。
この2歳児までに愛情を与えなかったら、母性や父性が身につかないのです。3歳児以降のしつけや習慣づけは根気を持てばできますが、癖は2歳児までに直さないと難しい。この母性や父性が身についてない幼児が大人になった時、ネグレクトや心理的虐待、身体的虐待を起こす要因にもなるのです。
つまり3歳児以降に体罰を受けたからと言って、自分の子どもにも体罰をするとは限らないということです。


子育て四訓
乳児は、肌を離すな。
幼児は、肌を離して手を離すな。
少年は、手を放して目を離すな。
青年は、目を離して心を離すな。

それでも、弱者を虐めるのは一番嫌いだ。
児童相談所と地域の連携づくりも大事だが、
まめに乳児・幼児を持つ家への専門家の訪問をした方が良いに決まっている。
政治家や国家公務員にはわかるまいが。

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