月別アーカイブ: 2016年2月

ユネスコスクール

 当法人は「世界中の誰もが学べ、安心して働ける社会〜多様性と共生社会実現に向けて〜」をテーマに活動しています。そして社会的自立困難な若者の学習や就労を促進することで、当事者が社会と自律的に向き合い社会参加することを支援する事を社会的使命としています。
 当校は不登校の中学生・高校生が通信教育高等学校へ通いながら文部科学省が定めるところの技能連携校(フリースクール)としての役割により、多くの青少年の「世代に合わせたキャリアカウンセリング」を通して「自己肯定感を向上させる為のキャリア教育」を実践することを理念としてきました。今後はよりグローバルな人材育成が先進国としての課題であり、持続可能な開発のための教育(ESD)を研究実践することで円滑な社会への人材循環を促進できるユネスコスクールにしていきたいと思います。
 そのためには地域が抱える社会的課題を障害者や不登校者、外国にルーツを持つ者、貧困世帯者、未就労者、学生や社会人に関係なく多様性と共生社会のうえに学び合い取り組む居場所を構築することで、より持続可能な企業のCSV(creating shared value共通価値の創造)に順応できる人材、CSR(corporate social responsibility社会貢献への責任)が推進できる人材、持続可能な開発のための教育(ESD)によるキャリア教育を促進することに社会的意義を持ち、ディーセントワーク(decent-work働きがいのある人間らしい仕事)社会を目指せる人材育成を国際社会での役割であると考えています。

キャリア心理学

キャリア・カウンセリング
自己理解
自己理解はキャリアを合理的に選択する第1歩
 ⑴.自己理解のプロセス
?キャリアガイダンスにおける自己理解の意味(何のために)
?自己理解の内容(何を)
?自己理解の方法(どのようにして)
?測定と評価(どう測るのか)
 ⑵.ホランド(Holland,J,L アメリカ)
  ?ホランド理論
 VPI職業興味検査(職業興味の6領域)
Realistic (現実的) 機械や物体を対象
Investigative (研究的) 研究や調査
  Artistic (芸術的) 音楽、芸術、文学
Social (社会的) 人に奉仕
Enterprising (企業的) 企画・立案、組織の運営
Conventional (慣習的) 習慣を重視